
2024年開催の第8回高校生科学教育大賞は、最優秀賞に京都府立桂高等学校(京都市西京区)の「原種『フジバカマ』の茎頂培養によるウイルス除去と養液栽培システムの構築」が選ばれました。
秋の七草のひとつで、古来より人々に親しまれ文化的価値が高いフジバカマを絶滅から守ろうという目標が明確である。フジバカマはレッドリストの絶滅寸前種に登録されており、ウイルスフリー株の作出により原種の保存は、生物多様性や地域社会への貢献度が大きい。加えて、得られたウイルスフリー株を簡易的に養液栽培で行えるシステムの構築や、一般市民への普及活動も考案されている点も高く評価された。
※バイテク情報普及会ホームページより抜粋
昨年、源氏藤袴会の藤袴がウイルスにほとんど感染してしまい、原種のDNAを守るために本会の藤袴での挿し芽ができなく困っていたところ救世主が現れてくれました。それが今回高校生科学教育大賞の最優秀賞を受賞した京都府立桂高等学校です。
京都では有名な桂高校の研究室で京都原種の藤袴のウイルスを除去した株を育ていただいています。
最優秀賞受賞おめでとうございます! そして、ありがとうございます!! これからもよろしくお願いいたします。
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